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About

My name is 石井貞美(SADAYOSHI ISHII)

SI技術士事務所代表
1952年生まれ。
1975年北海道大学 建築工学卒業。
技術士(総合技術監理)(建設)、
一級建築士、構造設計一級建築士、1級建築施工管理技士。
鹿島建設にて、現場管理、技術指導、技術管理、技術開発
ISO9000、14000の認証対応などを部長職として担当。
日本建築学会材料施工委員会土・基礎工事小委員会幹事、WG主査。
共著に日本建築学会建築工事標準仕様書「土工事および山留工事」
「杭・地業および基礎工事」)、仮設工学、建築工事監理指針他多数。

東京タワーと周辺の建造物

​事業内容

建設ビジネスに関する打合せを行っている男女のチーム

階上解体工法による
重機サポート計算

​​在籍している技術士・一級建築士が解体工事を安心・安全に行えるように
サポート計算の委託作成や技法の提案をいたします
​お気軽にご相談ください

重機を使用している大型の建設現場

会社情報

「wisdom and courage -知恵と勇気-」​

企業は何ゆえに存続できるのか。
私たちのその答えは、
「社会が認める付加価値」を持っているからこそ考えています。

​変わりゆく自然・生活環境の中、人々の安心・安全を創り出していく全ての建設企業・関係者様のサポーターとして、皆様の「付加価値」をwisdom and courage-知恵と勇気-をもってフォローをさせていただきます。
SI技術士事務所
代表 ​石井貞美

事業
1,階上解体工法による重機サポート計算
2,施工計画と施工用構造計算全般
 (山留や鉄骨建方等構造計算他
  
※全国対応可能
​3,コンサルティング
 (発注者・受注者様のマッチング、技術支援
​  構造計算等の講義・社内教育、指導の委託
  HP制作とアフターフォロー、業務改善・代行)
  ​
資格
  技術士、一級建築士、構造設計一級建築士、
  1級建築施工管理技士

SI技術士事務所

professional.engineer.office.si@gmail.com

SI技術士事務所の所在地。東京都新宿区西新宿三丁目3番13号西新宿水間ビル6階。
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会社情報
著書・論文などの書籍が並べてある本棚と本

​著書・論文、他

(著書)
1979年「建築工事標準仕様書・同解説 JASS3土工事および山留め工事・JASS4地業および基礎スラブ工事」
2001年8月「建築工事監理指針 平成13年度版」
2003年6月「建築工事標準仕様書・同解説 JASS3土工事および山留め工事・JASS4地業および基礎スラブ工事,SI単位版」
2004年8月「建築工事監理指針 平成16年度版 分担執筆」
2005年9月「JASS3山留め工事Q&A」
2005年9月「JASS4基礎工事Q&A」
2008年8月「建築工事監理指針 平成19年度版 分担執筆 」
2008年8月「建築改修工事監理指針 平成19年版 分担執筆」
2008年3月「仮設工学第3章 土質力学と山留め」
2009年6月「建設施工用教材3章 準備工事」
2009年10月「建築工事標準仕様書・同解説 JASS3土工事および山留め工事・JASS4杭・地業および基礎工事 」
2010年5月「図解 超高層ビルのしくみ 」
2010年8月「建築工事監理指針 平成22年度版」
2010年8月「建築改修工事監理指針 平成22年版」
2013年8月「建築工事監理指針 平成25年度版」
2013年8月「建築改修工事監理指針 平成25年版」
​(学術論文、審査)
2009年10月「強震地動の非定常スペクトル解析」
1989年7月「山留め仕様選定エキスパートシステムの開発(第2報)-壁選定から架構計画までの統合」
1990年3月「山留め仕様選定エキスパートシステムの開発-実用システムの開発」
1992年1月「施工計画へのエキスパートシステムの適用-山留め仕様選定エキスパートシステム」
2007年9月「山留め壁のH形鋼を有効利用する地下外壁の地下構築時の挙動」
2008年8月「無排土場所打ち杭の現場試験 その1:工法概要
2008年9月「無排土場所打ち杭の現場試験 その2:鉛直支持性能 」
2009年8月「無排土場所打ち杭の現場試験 その3:支持層確認」
2011年9月「無排土場所打ち杭エコサイトパイル工法」
2013年7月「大口径試掘孔用のサスペンションPS検層プローブ」
​2013年7月「場所打ち杭の孔内で測定した弾性波速度」
2013年8月「サスペンションPS検層を用いた場所打ち杭の支持層根入れ管理法の研究」
(その他)
1989年1月「前面道路に45度の軸線をもつ変形敷地における大規模山留め工事の計画と実施」
1997年6月「既存構造物撤去を伴う山留め壁構築工法の現状」
1998年6月「JASS3土工事の要点(日本建築学会建築工事標準仕様書・同解説)」
1998年6月「都心の急傾斜地における改築工事山留め実施例」
1999年8月「建築工事における地下水対策」
2000年8月「大規模地下工事における環境対策」
2003年2月「住宅密集地に立つ地下の深い小規模建物における逆打ち工法の採用」
2012年12月「未固結試料を用いた根固め部の施工管理事例」

採用担当のビジネスデスクとその上にあるペンやノートなどの備品

​採用情報

歓迎
60歳以上の一級建築士の求人をお求めの方。(技術士も可)、
副業をお探しの方

応募資格
一級建築士または技術士(建設部門)免許​​

雇用形態
業務委託または短期アルバイト​
※7:00-19:00間の都合が良い時間で働くことが可能です

勤務地
在宅勤務
​※全国での勤務可能/電話・ネット環境使用可能な方​

職種と応募方法
建設技術系
(解体工事における階上クレーンのサポート計算、など)
※有資格者の方であれば上記内容未経験でもサポートいたします
 メールにて履歴書・経歴書を送付をお願いします
​※ご不明点ありましたら一度、お問合せください
 professional.engineer.office.si@gmail.com

給与
(業務委託)
1案件:8万円~
※経験、能力を考慮し決定
※日数目安5日程度​※初回仕事はプラス研修日を追加(6日)

(短期アルバイト)
時給1600円~2200円
※7日間勤務/延長可能
※勤務時間:7時間勤務
 時間帯は御希望考慮し、決定(7:00-19:00の間)

昇給・賞与
​業績により、雇用形態に関係なく支給​

保険
(短期アルバイト)​​​
労災保険

休日・休暇
納期に合わせて御希望考慮します​

教育・サポート制度
1,業務前研修あり(業務の流れや仕事内容の説明・指導、実践練習)
2,請け負い案件の概要説明と指示・相談、フォロー体制あり
3,開業希望(業務委託)については、開業前・後のフォロー制度あり
​ ※相談は、メール・電話、オンラインにてフォローします


面談流れ
面談1度(対面またはオンラインにて)
※関東圏外の方に関しましては、基本的にはオンラインにて

連絡先
professional.engineer.office.si@gmail.com
※御不明点などありましたら、お気軽にお問合せください。

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お問い合わせにはこちらのフォームをご利用ください:
電話での折り返し御希望の場合、その旨記載をお願いいたします

送信ありがとうございました

採用情報

エントリーはこちらのアドレスまで
履歴書・経歴書をメールでお送りください。
professional.engineer.office.si@gmail.com

SI技術士事務所

SI技術士事務所の所在地。東京都新宿区西新宿三丁目3番13号西新宿水間ビル6階。

無料お見積もり・お問い合わせ:
mail:
professional.engineer.office.si@gmail.com

LINE: https://lin.ee/lo0svrk

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